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競い合える同士

息子達の今日のサッカーナイター練習は主に中1vs中2のゲームだったようで、帰りの車内では息子二人で何やらそのゲームの時の会話で白熱していた。

自分はそのゲームを見学していたわけではないので黙って聞いていただけだけど。

次男坊は「中盤でどうしても数的不利になっちゃって、守備の時にフリーにさせてしまう相手がいて上手く出来なかった。誰かがその時にサボっていたんだ。きっと・・・」と言う。

それに対して長男坊は「そっちが誰かサボっていたとかじゃなくて、こっちが中盤の中央で人数をかけて数的有利になるように組み立ててサイドの選手を使おうとしてたんだよ」と言う。

次男坊は「えっ、そうだったの?だけどさー。そっちのフォーメーションは何よ?」と言う。

それに対して長男坊は「いつも通り4-3-3だよ」と言う。

次男坊は「えっ!?それだったらウチの方が中盤の人数が多いじゃん」と言う。

それに対して長男坊は「だからフォーメーションがどうだとかじゃなくて、ゲームの進め方で幾らでも人数かけれるじゃんか。こっちはそれを意識してやってたの!」と少し口調を荒げて言う。

次男坊は「それはそうかも知れないけどさ、やっぱりこっちとしては攻撃を抑えたかったわけよ。上手くいかなきゃ考えるでしょ。こっちだって」と言う。

それに対して長男坊は「この時期にお前らに負けてるわけにはいかないの!こっちだってマジでやってるんだから、そこら辺は自分で考えろ!」と強引に突っぱねる言い方をする。

そこから何故かお互いの学年の背番号と名前を全員分当てられるかと言う話題になり、「じゃぁ、1番は誰?」「2番は誰?」とそんな会話が続いていた。

何かもう少しゲーム内容でゴチャゴチャと言い合ってたけど、その会話に自分の出る幕はなく、とにかく次男坊は納得のいく気配は全くなかった感じでブツブツと念仏のように呟いてた。

兄弟して同じチームに所属して、こんな風に練習直後に言い合える環境は悪くない。

次男坊の自分の実力に見合わない負けん気の強さも見ていて面白い。

お互いに上手くいかないことの方が多いだろうけど、「なんで?」と問いかけることが出来る相手が直ぐ側にいることは良いよなって思う。

何でも自分一人で解決出来れば良いってことでもない。

自分を磨くために色々な人を巻き込み吸収していくことは立派な手段だ。

いつか自分一人のチカラで壁を乗り越えられるように、いろいろな蓄えが必要な多感な年頃。家族、兄弟の影響はその中でも大きな影響を与える。

今日は少し自分の息子達に可能性を感じることが出来ました。

兄弟で競い合う。

それがどう言った相乗効果をもたらすのか。

どうしても兄貴が有利と考えがちだけど、弟にはそれをどうにか払拭してもらいたい。

そして、この二人に負けないように自分も口だけ達者な親ではないところを見せていきたいと思います。

そして、掛J中2の新人戦。

3試合を終えて、いまだ乗り切れていない形だけど、ここから頑張ってもらいたい。

何にしても気掛かりなのは試合後に余力を残している姿。

リードしたわけでもないのに得点した後に喜ぶことに時間を費やし時間をロスしている姿。

試合後に悔やんでも仕方が無い。

やれることを全て試合中に出し切れ。それもしないで悔やむ姿は見ていて痛々しい。

そう思わせる3試合だったのが自分の感想。(父兄の立場で偉そうにゴメンナサイ)

「辛いこと」「楽しい」に変えるのは、やはり実力を出し切った時。

試合に負けようが「負けても悔いはない」そんな風に選手達が言える試合を見届けたい。

そんな風に思います。

ではでは、この辺で。また~paper

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